12/1 2012なる証明
12/1、映画の日やでということで『母なる証明』見なおそうとマエダくんと約束し、その約束の時間19時までは時間があるってことで時間つぶしがてら六本木で『2012』を一人で見ることにした。
自分は映画情報をまとめてチェックする時、まあそこまで使い易くはないけど他よりはマシな気がするgoo映画を使うのだけど、そこで『2012』の上映スケジュールを見たところ16:45上映回すぐ後の上映開始時刻が18:30位だったので、これなら19時に渋谷行くのも余裕だろうということで、映画の規模の割に上映時間短いなーとは思いながらもそれ以外はなんの疑いもなくチケットを買い、そのまま席へ。
映画はエメリッヒ印から予想される内容と期待以上のディザスターっぷりで、かなり前方の席ならではの迫力で中盤まではそれなりの楽しみ方ができた。のだけど体感時間としてなんか長い、たしか90分くらいのはずでは…と悪い予感がしてこっそり携帯をチェックすると18:50とのことで、ややクライマックス突入してる『2012』を後に、タクシーで渋谷へ向かう。しかし映画の日で払った金が1000円だとか見どころな破壊描写も一通り見たしだということもあってか、それほど後ろ髪は引かれず。
19時やや過ぎにシネマライズになんとか到着して、マエダくんが買ってモギリの人に預けておいてくれたチケットで入場して『母なる証明』3回目を見る。2回目は細かい伏線など演出に関わるところに発見もあってとても楽しかったけど、3回目になると面白いは面白いのだけどちょっと納得できないところやどうでもいい描写が面白くなってきてまたちがう見方になる。見終わってマエダくんと晩飯を食べながら、かっこよかった場面などを言い合ったり仕事の話など。
途中今年の映画ベスト10なに?的な話になった際、ぼくが『グラントリノ』とか『イングロ』はすごく面白かったけど、映画的教養が足りないと理解しきれてないのでは、楽しみきれていないのではっていう不安感があって、自分なんかが分かった気になってベスト10に入れちゃうのも気が引ける。みたいなことを言ったところ、マエダくんも半分同意しつつ、でもそういうことにこだわりすぎて評論家みたいになってしまうのも本末転倒だよねというふうに返されていろいろ考える。
それはそれで確かにと思いつつも、その場では言わなかったが、やっぱり僕はものを作りたいとかいう欲求より、(自分にとって興味があるフィールドで)人が理解してて自分が理解できてない事がある事を我慢できない気持ちのほうが強いのではないかと改めて思った。よくわからないけど。









